【開発】【MT4 本体】QuickValueFibo
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★★ これは、MT4版です ★★
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【QuickValueFibo】
OpenFiboGuideをベースとして以下の機能を強化。オペレーションは、OpenFiboGuideに準じます
コントロール:
「機能ボタン」または「キー入力」とクリックでFR,FEを作成します。《主機能》
1:短縮キー+クリックでFRの描画と削除、および全削除。
→「コントロール」の設定で、「ボタン」「テキスト」の選択が可能です。
→「ボタン」は、キー入力により、表示・非表示の切り替えが可能です。
→「ボタン」の時は、[削]ボタンをONにしてクリック。ON+過去全削除キー+クリックで、過去分を削除
「テキスト」のときは、削除キーを押しながらクリック、削除キー+過去全削除キー+クリックで過去分を削除2:自動描画ではなく、手動描画。
→OpenFiboGuideに準拠3:フィボの起点終点のマグネット機能は、MT4デフォルトと同程度で。
→OpenFiboGuideに準拠
→基本設定は「ヒゲ先」に吸着(設定変更可能)。
キー(初期値:Aキー)を押しながら移動・クリックすると「実体」で吸着4:FRのレベルは各12本で延長機能付き。
→12本設定可能
→延長可能
→設定キー(初期値:Mキー)+クリックで、チャートの見えているの右端まで延長5:バンド、ゲージは不必要(主に検証用と考えているため)
→実装なし6:FRの色、太さ、数値表示の設定機能。
→OpenFiboGuideに準拠。3色設定可能、レベルの線種・幅を設定可能
→[数値表示] 以下から選択
無し(ライン無し)
数値%
数値%(価格)
数値
数値(価格)
指定文字
指定文字(価格)
数値%:値幅Pips
数値%(価格):値幅Pips
数値:値幅Pips
数値(価格):値幅Pips
指定文字:値幅Pips
指定文字(価格):値幅Pips
7:エントリーレベルを1つ設定し、エントリーレベル以外までの値幅を自動で計算し、選択式でチャート上に表示させる。」
→ラベルの表示設定により、値幅Pips表示が可能8:値幅をクリップボードへコピー
→「FR検証値コピー」設定により、クリックしたFRから「検証数値(Pips)」をクリップボードにコピーします
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加減 拝