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一貫性を持って迷わず高値・安値をキメる Swing Highs and Lows [RCCSwingHL] 1.00.0421(2024/04/23)






一貫性を持って高値と安値を決める方法=Swing Highs and Lows


高値と安値を確定する方法が一貫していないと、相場の見方やトレードの判断に混乱が生じることがあります。スイングハイ・スイングローを理解することで、相場の流れを的確に把握しやすくなります。過去の高値や安値を基準にして、現在の価格の位置を把握することで、トレンドの強さや変化の兆候を読み取ることができます。



【高値・安値の定義】

スイングハイ:SH

特定の高値が、その高値よりも低い高値(価格)のローソク足が左右にそれぞれ連続してn本あるときに、その高値をスイングハイと定義します。


スイングロー:SL

特定の安値が、その安値よりも高い安値(価格)のローソク足が左右にそれぞれ連続してn本あるときに、その安値をスイングローと定義します。



【高値・安値の定義】

・「ReviewCandleChart」や「RT」に連動するので過去チャートでの検証可能(基準縦線から右側が非表示)

・判断本数を設定で任意の本数に変更可能。初期値は伝統的な「6」本(Larry R. Williams)

・SH、SLマークの色設定が可能

・マーク、SH(↓)、SL(↑)のマークを変更可能(コード値を指定)

・マークの表示位置(ローソク足との間隔)をPips値で設定可能

・マークの表示・非表示の切り替えキー設定が可能



設定

「DLLの使用を許可する」にチェックを入れて下さい。


----- 【SH/SL設定】 -----

 判断本数

初期値は[6] Larry R. Williamsの書籍で紹介されている値

<マーク>

 サイズ

 SH色

 SL色

 SHマークコード↓

 SLマークコード↑

 表示位置ギャップ(Pips)

SH、SLの表示の設定します

マークコードは、添付のコード表を参照ください

----- 【キー設定】 -----

 マーク表示・非表示キー

SH、SLマークの表示・非表示をコントロールするキーを設定します




 

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